観たもの読んだもの
僕は映画を観る。
あくまでも娯楽として。
僕は本を読む。
こちらも娯楽として。
娯楽って大事だよね。(うんうん…)
僕にとって映画や本は時間を埋めてくれるもの。
布団に入って寝るまでの間。
予定のない休みの日のある時間帯。
などなど。。
なんかこのまま1日が終わってしまうのは勿体無いなーと思う時は特に映画か本に手を出している気がする。
なぜ映画や本なのか?
ひょっとしてこれは僕が一人っ子だったからなのだろうか?
何もない田舎(しかも同世代なんて何かしらの交通手段を使わないと会えないほど田舎)で、しかも家でも1人で過ごす時間が多く育った僕にとっては、映画や本はとても健全で至極自然に手にするものだからなのか。
まぁ、あまり健全とは言えなさそうな内容もあったようなww
そして高校生までは漫画もいっぱい読んだ。
でももういっぱい作品がありすぎて追いつけなくなった。アニメも。
話は戻すとして。
ということで恐らく僕は時間を潰すために映画や本に手を出した。
とはいっても元々落ち着きのない僕は、
特に本についてはなかなか読むのが遅いので今まで読んだ本の数なんて大した事ないけれど。
でも日々生きている中で、
『本を読む時間を作る』、
『映画を観る時間を作る』事はすごく贅沢な事ではないかと思っている(今も)。
神聖な時間。
誰にも邪魔されない、不可侵な環境。
映画館では携帯の電源切っちゃうし。
そして映画や本を読んで、
人と人の付き合いや世の中を知ることもある。
一人っ子なので。
友達少ないしw😅
まあ、全部鵜呑みにするわけじゃないけど。
英語の勉強にもなった。
過去を振り替えると記憶に残る作品に何本か出会った。
今度またそれについて書いてみようと思う。
観た映画や読んだ本について正しく批評ができるかというと、
う〜ん…。☹️
面白かった作品が低評だったりすることもたまにある😭
でも以前から書いてみたいと思ってた。
自分のために。
何が心に響いたのかを整理するために。
だからなるべく批判よりも面白かった事を書きたい。
気が向いたらやってみよう💪