ayu-chans夫婦の日記

神奈川の自然の中で動物と暮らす共働き夫婦です

コアラのマーチ

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いつも行くスーパーのレジのすぐ手前の棚に置いてあったのでついつい手を出してしまいました。

 

高校生ぶりくらいに買いました👀

 

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しかも今コアラのマーチを買うと、支払ったお金の一部がオーストラリアの森林火災で被害にあっているコアラを救う基金に役立ってくれているようです。

 

そんなコアラのマーチ

 

味はまぁ安定の美味しさで特に変わりはないと思うのですが、

問題はお菓子についているコアラの絵ですよね🤗

 

眉毛コアラはあるかな〜???

 

と箱を開けて見てみると👀👀

 

 

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な、なんだこれ💦

 

すごく、描写が分かりにくいけど、

これってひょっとして甲子園で負けて砂を集めてるの図?????

 

めっちゃ悲しい…😱

 

さらには

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え、泣いてる😱

 

 

そしてさらには

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花をもってるコアラの目がおかしい😱😱😱

 

ひょっとしてやばい花???!笑

 

 

もちろん楽しそうな絵もありましたが、

なんかネガティブな絵もあってちょっと複雑な気持ちになりました。

 

昔ってこんなタイプの絵あったかな????🤔🤔

 

たまには食べてみるものですね!

 

 

映画レビュー:JOKER

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【男は笑いながら狂気の階段を踊り落ちていく】

 

【自己採点】80点(100点中)

 

●色々なジョーカー

映画『JOKER』の上映が発表された時に感じたことは大いなる興味と心配でした。

全てのバットマンシリーズを網羅しているわけではありませんが、小さい頃にテレビでやっていたアニメ版バットマンに出てくるジョーカー、ジャック・ニコルソン演じる映画版『バットマン』のジョーカー、アメリカで手にしたコミックに登場するジョーカー、そして映画『ダークナイトシリーズ』に登場するヒース・レジャー演じるジョーカー。

色々な人によって解釈や描き方が違うJOKERの存在と人物像。

でもこれだけは言わせてください。

それほどJOKERという存在は、世界で一番というほど知られ、愛された悪役キャラクターだと思います。

 

そんなジョーカーがこの映画では主人公としてスポットライトが当てられています。

それまではバットマンというヒーロー像に相反して描かれたジョーカー像ですが、主人公というだけあって、メイク前の素顔が出ている!

「ここまでやるからには絶対に名作でなくては困る!」そんな事を上映前に思ったりしていましたw


●想像を打ち破った作品

この映画では予告の通り、ある純粋な男が社会の中で様々な恵まれない境遇にあった結果、狂気の道へ進み続け、とうとうあのジョーカーになってしまうという話になっています。

 

しかしこの映画は単に他のヒーロー映画のスピンオフではないんです。ただ“ジョーカーが誕生しました”という話だけでは終わらないのがこの映画の重要なポイントです。

 

ここからは【ネタバレ】になってしまいますが、

この映画に登場するジョーカーとジョーカーになるまでの流れは、

実は主人公の想像上の話でした。

 

当の主人公(アーサー)は精神病院に入院(勾留?)していて、カウンセラーと話しながら自分がジョーカーへと変貌する姿を想像します。

 

ジョーカーという存在が主体ではなく、あくまでもジョーカーという存在を頭の中で生み出す精神を持った男がこの作品の主体である。

非常に説明が難しいですが、そこがこの作品で一番大事にしているところなのではないのかなと思います。

ジョーカーの映画であってジョーカーの映画ではなくてアーサーの映画である。

そんな感じでしょうか。

 

●迫真の演技に圧倒

そしてなによりもアーサー(ジョーカー)役を演じたホアキン・フェニックスに圧倒されてしまいました。

沢山劇中で苦しみや怒りや悲しさに笑いをあげるアーサーを迫真と言うまでに演じきったホアキン・フェニックスには、そのストイックさも相まって正直ひいてしまうほどの衝撃を受けました。

 

●人々は何に共感したのか?

この映画は上映開始直後から観た人の間でした様々な論争を巻き起こしました。

大まかには(彼の想像上の話ですが)ジョーカーに変貌するアーサーに共感するもの、しないもの。

私はどちらかというと共感してしまいました🤔

社会で暮らす中で存在する目には見えない階級という名の壁。アメリカでは“ガラスの天井”と言われるものですが、日本ではちょうどこの頃ある悲しい事件で“上級国民”という言葉がもてはやされました。

“人は平等ではなく、ごく限られた人のみが恵まれている”

どうしようもなく絶望するしかない社会の構造とそれに見て見ぬフリをしながら上部だけの綺麗事を吐き続けるお偉いさん方。

そんないくあてもない苦しみをジョーカーは笑いにかえて社会を未曾有の混乱に引きずり込もうとしました。

この映画を観て共感を持った人はきっと心の中にやり場のない悲しみや怒りを持っているのでしょう。

 

●個人的な感想

この映画はこれはこれで楽しめたんですが、やっぱり僕の大好きなバットマンに出てくるジョーカーを比べてしまいます。

そう考えると一番好きなジョーカー像はダークナイトヒース・レジャーが演じたジョーカーです。

アーサーのジョーカーはネガティブな要素から生まれたジョーカーに対して、ダークナイトのジョーカーは正に純粋悪。

ポジティブな悪ってなんか表現おかしいですがwそこに僕の個人的な好き嫌いがでてしまいました。

 

でもこの映画は初めてジョーカーをツールとして使用した斬新な映画だと思います。

楽しめたのは事実です👍

 

 

映画レビュー:ワンダー

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【You are my wonder/ 誰だって可能性に満ち溢れている。そう信じさせてくれる君は奇跡】

 

Amazon primeレビュー】

Amazon prime評価:星4.8

 

【自己採点】92点(100点中)

 

●やっと観れた作品

この映画はスケジュールが合わなくて劇場では観れなくて残念に思ってたのですが、嬉しい事にAmazon primeに登場してくれたので観ることができました。

映画予告が出始めた頃からなんとなく気になって観てみたいなーと思ってたんですが、それからかなりの時間が経ってしまいました😅

 

●観てみたら本当に大正解◎

この映画は何度も観たくなる、心が暖かくなる作品でした。

 

●ストーリー

もう上映も終わってAmazon primeにも出ているので今更あれなんですが、大まかな話としては、

生まれて持った遺伝的な疾患のせいで顔に大きな特徴を持ってしまった主人公のオギー少年は、それまで家庭学習で教育を受けていましたが、10歳になって初めて学校に通う事になります。

多くの同世代の子供たちに自分の特異な顔を見せる事について、ものすごく悩み、恐怖を感じ、さらにはいじめを受けてしまいますが、苦難を乗り越えていく事で、オギー少年の内面を見てくれる人に出会い、そして家庭学習では限られていた学ぶ事の喜びや外の世界で出会う興味が、次第にオギー少年の世界を広げていくという内容になっています。

 

●周りの人は内面で苦しんでいる

話の中で、オギー少年は外面に苦しむ事になりますが、彼の内面にある純粋な好奇心や素直な性格が次第に周りの人を惹きつけ、その相互作用として彼の成長が周りの人にポジティブな影響を与えていきます。

この映画のいいところは、オギー少年だけを描くのではなく、周りの家族や友人の持つ背景にもスポットライトを当てているところです。

そう、内容は違えど、みんな何か問題を抱えて苦しんでいるんです。オギー君は見てすぐわかる苦しみかもしれませんが、周りの人たちは一見すると普通に見えても、実は見えないところで同じようにどうしようもなく悩み苦しんでいる。

その共通性もこの映画では伝えたいポイントだったと思います。

 

●いいキャラクター揃い◎

とにかく友人も家族もみんないいキャラしてました!

もちろん同学年にはオギー少年の容姿をやっぱり馬鹿にしたり受け入れない人もいるけど、そんな中でしっかりとオギー君の魅力を知り、友達になってくれる子もいます。

家族のメンバーもすごくいい人たちばかりです。この家族のそれぞれの人柄がなかったらオギー君は学園生活で成功しなかったなって、リアルに思ってしまうほど好きになってしまいました。

個人的には特にお父さん!

俳優はよくコメディー映画で目にするオーウェン・ウィルソンです。お母さん(ジュリア・ロバーツ)ももちろん大事なんですが、お父さんの間々に入る父としてのユーモアと優しさがまた堪らない😆

映画の最後の方に出てくる『喧嘩に勝ったか?』ってオギー君に質問する件は本当大好き❤

嫁ちゃんも言ってたけど、そこの確認大事!

 

●オギー君は天才子役

正直オギー君の顔のメイクは素人の僕から見ると、本当にリアルで当初メイクだったなんて気づきませんでした。それくらいリアルな容姿だったからこそ、予告から「いったいどんな展開の映画なんだろう??」と興味をそそられたのかもしれません。そんな容姿に頼らず、しっかりと演技で心情を表現したジェイコブ・トレンプレイン君は今注目の天才子役だそうです!

最初はあんまりピンと来てなかったんですか、調べたら過去に観た『ルーム』と『Dr.スリープ』に出ていた!

※オギー君の友達役の子も『フォードvsフェラーリ』に出ている!

 

●自分だったらどうしよう

自分がオギー君だったら、

自分がオギー君の家族(父、母、兄弟)だったら、

自分がオギー君のクラスメイト、先生だったら、

どう思うか。どう行動するか。

映画を観ながら常に考えさせられました。

正直オギー君だったら心折れてましたね😢

両親だったら学校にオギー君を送り出せてたでしょうか??

それもものすごく勇気がいるし、正解なんてすぐにはわかりません。

 

でもこの映画では最後にオギー君や周りの人たちが一緒に喜びを共有していました。

それはもっとその先の未来を想像したくなるとっても素敵なハッピーエンドでした✨

 

『You are my wonder』自分に子供ができたら伝えてみたい。

映画レビュー:ナイブズ・アウト

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【ネタバレなし/全体の感想のみ】

 

【薄らな罪とそれを覆い隠すためのつまらない嘘】

 

【自己採点】76点(100点中)

 

嫁ちゃんが観たがっていた作品!

そして大好きなダニエル・クレイグが出演している映画。

 

でも映画については個人的な感想としては、小説のダイジェスト版という感じですかね…😅

なんというかテンポがいいというよりは、もうちょっと詳細というかフォローが欲しい展開がいくつかありました。

 

キャスト/キャラクター良し

ただ出演しているキャストの人たちはとっても味があってよかったです👍

むしろいい役者でいい設定キャラクター揃いなのでもっと深く掘り下げていくとストーリー全体の深みが増していったような気もしますが、約2時間という限られた時間の中だとこれが限界だったのかな…🤔と変に考えさせられましたw

 

刃の館も実に魅力的でいろんなアイテムも沢山あったのに、少しは話の中で取り上げられますが、あんまりクローズアップされませんでした。

 

宣伝とはちょっと期待してたものが違う

映画の宣伝で言っているような推理の醍醐味的な部分も薄かったように思います。

日本人にとっては『金田一少年の事件簿』とか『名探偵コナン』をみて育ったので、終盤には必ず主要キャラが集まって、巧みなトリックが暴かれ、最終的には「犯人はお前だ!」的な流れを期待してしまいますが、

もっと【推理をお楽しみあ〜れ〜🤗✨】な雰囲気ではなくて、例えばヒューマンドラマの部分をメインに添えてくれれば変な期待を持たずに楽しめたのかもしれません。

途中観客席から笑いが漏れるようなコミカルな要素もあって、それも個人的には好きなテイストでした。

 

推理映画として考えると探偵役のダニエル・クレイグはピンチや活躍も薄かった😅

 

シリーズ化はアリかも?

ただやり方次第ではこの映画シリーズ化したら面白いかもしれません!

 

探偵の一見薄い存在から通して映し出される人々の愛憎劇が主題であればの話です。

劇中に出てくる警察の2人もいい役してました👍

 

探偵が過去に関わったテニス選手の事件もスピンオフ的に取り上げてもいいと思います。

ただし探偵の背景や人間性をあまりメインに持っていく事はおすすめしませんが。

 

もう一回くらいは観てもいいかもしれませんが、何回もはいいかなって正直思う内容でした。

まさかの展開!

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注)これは人ではありません

 

嫁ちゃんが昨夜の洋服を脱ぎっぱなしで放置していたので枕とか詰めて、帰ってきたらびっくりさせてやろうと仕込んでいたところ、まさかの展開が!!!

 

なかなかお片付けが出来ないんですよね〜😩

という事でちょっとしたドッキリを敢行しました👍

 

せっせと洋服をセッティングしてブランケットなどを詰めて人型にして、さらにお布団をかけたら完了です!

 

かなりリアルですよね?

 

これを寝室で見たら絶対にびっくりするはず🤣

 

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と妄想していたところに、うちの猫がさっそく興味を抱き始めました。

 

しばらくしてまた寝室に行ってみると…

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寄り添ってる…!

 

またしばらくしてみると…

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めっちゃ懐いてる!!!!www

 

せっかくサプライズしようと思ったら、

猫と仲良くなっててそれどころじゃ無くなってしまいました🤣


嫁と勘違いしてるwwww

 

結局嫁ちゃんはちょっと驚いたぐらいで終了してしまいました😢

寒い時はホットワイン♪レシピ付き

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先日の夜は近所のお祭りに出かけてきました♪

 

お祭りと言えば屋台の食べ物とお酒を楽しむもの💪

いかにジャンクそうで普段は口にするのを若干躊躇しがちなものでも、この時ばかりは好奇心を優先する!これ大事!

王道ですね〜。

 

とは言えお酒については夏はキンキンに冷えた生ビール🍺が1番ですが、この時期にはちょっとした一捻りが必要です。

なんせ当日はギリギリまで冷たい雨が降りまくって、お祭りに繰り出す時にはだいぶ気温が下がってしまいました🥶

 

屋台の熱燗もいいんですが、たまにコンディションやお酒の銘柄によって悪酔いする事がある僕にとっては、自作のホットワイン🍷を持参して繰り出すのが1番!

 

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という事で、お祭りに出かける前にパパッとホットワインを自宅で作りました!

昔教わったレシピのアレンジバージョンですが、ご紹介します!

 

 ◎◎◎◎◎◎◎

 

レシピは下記の通り

材料

*スパイス(クローブ1個、スターアニス1個、シナモン1本)

*生姜のスライス少々(代りにジンジャーシロップでもおすすめです)

*ハチミツ大さじ1

*赤ワイン350ml

*アップルジュース100ml(こちらはお好みで/入れなくても◎)

*ブランデー大さじ1〜2(こちらはお好みで増やしても◎)

*味の調整用に砂糖(今回使用したものはテンサイ糖)

*レモンやリンゴなどの果物のスライス(今回はレモンとみかんのスライスを入れました)

 

※なお上記は1〜2人で飲む量なので、もう少し多めに作りたい方はワインの量をまず足してから、他の材料を味見しながら足していってください。

※量を増やす場合はスパイスはそこまで増やす必要はないと思います。

※お好みでオールスパイスを少しだけ足すのもおすすめです。

※味見し過ぎて酔わないようにw

 

作り方(非常に簡単)

①鍋にAの材料を入れて弱火でゆっくり温めます。沸騰はさせないように。

②沸騰の手前で1度味見。少し甘みが欲しい場合はBの砂糖、またはリンゴジュースを足して味を調整します。

③味が整ったら火を止めてCのスライスした果物を入れます。

※温かくして飲むものなので、ゆっくり飲む場合はポットなどに移しましょう。

今回は保温の水筒に移してお祭りに出かけてきました👍

 

 ◎◎◎◎◎◎◎

 

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ちなみにレモン🍋は職場で収穫したものです✌️ミカンも地元産です✨

地産のものが入るとちょっとテンション上がります🤗

 

寒い陽気でしたが、屋台の通りは人通りが多かったお陰もあって他の場所よりも暖かかったです♪

そしてうまくできたホットワインをちびちび飲みながらさらに体を温めて屋台の通りを食べ歩き🚶🏼🚶‍♀️〜♪♪

なんとも贅沢で幸せな夜でした🕺

キャッツが怖い

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うちの猫🐈のマイケルとの出会いは、彼が子猫の時でした。

そんな彼がすくすく育ち今では立派な中年猫になりました😅

当初はみるみる育っていくマイケルを見て、「いったいどれくらいまで大きくなるんだろう??」と疑問に思っていました。

 

そんな事を考えている時、たまにどうしようもない妄想にふと浸る瞬間があります。

『もし人間サイズまでデカくなったら怖いよね』(そんかはずはあるわけないんですが)とか

『もしある日家に帰ったら、自分と全く同じ身長で二足歩行のマイケルがいたらどんなに恐怖か』とか…

 

そんな絶望的にどうしようもない妄想を抱く瞬間がたまにありました。

でもそんな下らない妄想って楽しいですよね?

 

しかし、

そんな馬鹿な妄想を抱いていた事を告白する僕に、最近衝撃的な事件(出会い)が起きました。

 

最近映画館に頻繁に足を運んでいて、本編上映前に流れる公開予定映画の宣伝をよく観ていたのですが、そこで宣伝しているあの映画との遭遇!

いったい巷ではどれほど話題になっているんでしょうか???

 

そう僕がその映画予告を観て感じた事、

それは、

『映画Catsこそ、正に僕の妄想からやった来た二足歩行型マイケル!!!』

 

本当に制作している人や一生懸命演技している俳優さん女優さんたちには申し訳ないんですが、僕の妄想とオーバーラップしすぎてて怖いです😱😱😱😱😱😱

 

あの毛の質感、人の顔と猫の顔の融合、そして二足歩行している感じ。

ちょっと個人的には受け入れられないですね😅

 

ニュースを観てたらやっぱり映画Catsについてはその登場する猫たちの見た目についても批判が海外でも少なからず出ているようです。

 

僕はそれプラス、昔子供の時にテレビのロードショーでやっていた『DNA/モロー博士の島』という映画を思い出しました。

あの映画、当時子供だった自分には怖すぎました。

そんなちょっとしたトラウマも相まって、映画Catsの予告が流れるとなんか内心怖くてドキドキしてしまいます。

 

でも、ほんのほんのほーんのうっすら、怖いもの見たさの心理で映画観てみたい気にもなっている自分もいますwww

もう映画Catsは上映を始めているそうですが、果たして上映期間中に僕は映画館に足を運ぶだろうか。

 

ちょっとまだ真剣に悩み中です。